【リクエスト】JK二人に挟まれて。炎天下の誘惑
匿名の方からのリクエスト作品です。 猛暑の中、外回りの営業中に公園でサボっていた社会人の俺。 自販機の前で出会ったのは、対照的な二人の女子高生、玲奈と麻衣だった。
肌を刺すような七月の日差しが、アスファルトから陽炎を立ち上らせている。 全身の毛穴から噴き出した脂汗がワイシャツを皮膚に張り付かせ、その不快感に俺、早川湊(はやかわみなと)は殺意すら覚えていた。 外回りの営業職にとって、この猛暑は死刑宣告に近い。熱せられた鉄板の上を歩くような足取りで、俺は公園の脇にある古びた自動販売機の前で足を止めた。
二十四歳。社会人二年目。 仕事は可もなく不可もなく、給料は安く、彼女はいない。 そんな灰色の日常を送る俺の財布の中身は、さらに絶望的だった。
「あー、マジ最悪。千円札切らしてるし……この自販機、新紙幣対応してないのかよ」
財布には一万円札が数枚入っているが、目の前の薄汚れた自販機は硬貨と千円札しか受け付けないタイプだった。小銭入れを逆さまにしても、百四十円しかない。あと二十円、届かない。 渇ききった喉が悲鳴を上げている。 そんな時だった。俺の視界に、あまりにも鮮烈な色彩が飛び込んできたのは。
「あはは、本当だぁ。ていうかぁ、暑くて溶けちゃいそう……」 「マジそれな。化粧崩れるし最悪」
自販機の影に、二つの花が咲いていた。 一人は明るい茶髪を緩く巻いた、目鼻立ちのくっきりした派手な顔立ちの子。 もう一人は、色素の薄い金髪をストレートに下ろした、少し垂れ目のおっとりした雰囲気の子。 二人とも、制服のシャツのボタンを大胆に開け、短すぎるスカートからは健康的で眩しい太股が露わになっている。
だが、俺の視線を何より釘付けにしたのは、彼女たちのその暴力的なまでの身体つきだった。 まだ十代であろう未成熟なはずの肢体に、不釣り合いなほど巨大な果実が実っている。 シャツの生地が悲鳴を上げんばかりに張り詰め、動くたびに、笑うたびに、その豊かな膨らみがたゆん、たゆんと重力に従って揺れ動く。 汗ばんだ首筋、ブラウス越しに透ける下着のライン、そして若さ特有の甘酸っぱい香りが、熱気と共に俺の鼻腔をくすぐった。
(……見ちゃダメだ、変質者だと思われる)
理性を総動員して視線を逸らそうとしたが、茶髪の子と目が合ってしまった。 彼女は俺の顔を見ると、猫のように目を細め、ニヤリと唇の端を吊り上げた。
「あ、お兄さん。いま見てたっしょ?」 「えっ、いや、その」 「見てた見てたー。あたしらのおっぱい見てたー」
金髪の子が、くすくすと鈴を転がすように笑いながら、わざとらしく胸を寄せて強調する。 互いの二の腕が押し合い、谷間がいっそう深く、濃い影を作る。 その圧倒的な質量感に、俺は喉を鳴らすことしかできない。
「ねーお兄さん。わたし、喉乾いちゃったなぁ」 「奢ってよ。見てた代金ってことで」
カツアゲに近い要求だったが、不思議と不快感はなかった。むしろ、この極上の美女たちと関わりを持てるという事実に、俺の本能が歓喜しているのを自覚してしまう。 俺はビジネスバッグのポケットをまさぐり、非常用に入れておいた五百円玉を奇跡的に探し当てた。 震える指で硬貨を投入し、言われるがままに炭酸ジュースと甘いミルクティーのボタンを押す。
「……はい」 「うわ、マジでくれた! お兄さん太っ腹!」 「すごぉい、お兄さん優しいねぇ、神様みたい」
ガコン、ガコンと落ちてきた冷たい缶を彼女たちに渡すと、二人の態度が一変した。 茶髪の子――玲奈(れな)というらしい――が、俺の右腕にむにゅりとその豊かな胸を押し当ててくる。 金髪の子――麻衣(まい)――は、反対側の左腕に絡みつき、俺を両側から挟み込む形になった。
「え、ちょっ……」 「ここじゃ暑いしー、あそこのベンチで休も?」 「お兄さん、お仕事サボっちゃいなよぉ。一緒に涼もう?」
逃げる間も与えられず、俺は二人の女子高生に挟まれたまま、公園の奥にある木陰のベンチへと連行された。 右腕には玲奈の、左腕には麻衣の、信じられないほど柔らかく、温かい感触がのしかかっている。 薄いブラウス一枚を隔てて伝わってくる体温。弾力。そして、重み。 歩くたびに二人の巨大な乳房が俺の二の腕を変形させ、その形を脳裏に刻み込んでいく。
「あー、生き返るぅ」
ベンチに座ると、玲奈が炭酸を一気に飲み干し、ふぅと息を吐いた。 俺の両サイドは依然として彼女たちに占領されている。 蝉時雨がうるさいほどに鳴り響く中、俺たちは密着していた。 俺のスーツのズボンと、彼女たちの生足が触れ合っている。 汗で少し湿った肌が触れ合う感触は、背徳的で、とろけるように粘っこい。
「お兄さんさ、名前なんて言うの?」 「……湊だ」 「ミナトくんかー。ふーん、結構イケメンじゃん」
麻衣が俺の顔を覗き込む。長い睫毛の下にある大きな瞳が、とろんとした熱を帯びて俺を観察していた。 その距離が近すぎて、彼女から漂う制汗剤と汗の混じった甘い匂いに、頭がくらくらする。
「ねえミナトくん。暑くて疲れちゃったぁ。膝枕してほしいな?」
唐突な提案に、俺は耳を疑った。
「は?」 「だからぁ、膝枕。わたしの頭、乗せていいでしょ?」 「いや、それはさすがに……」 「いいじゃん、減るもんじゃないしー。ほらっ」
拒否権など最初からなかった。 麻衣は強引に俺の太股の上に頭を預け、ごろんと横になった。 重い。だが、それは心地よい重みだった。 彼女のサラサラとした金髪が俺の股間に散らばり、後頭部の感触がダイレクトに伝わってくる。 そして何より、仰向けになったことで、彼女のブラウスのボタンが弾け飛びそうなほど引っ張られ、巨大な双丘が俺の目の前で存在感を主張していた。
「んふふ、楽ちん。ミナトくんの太股、硬くて気持ちいいよぉ」 「ちょ、麻衣だけズルい!」
玲奈が頬を膨らませる。 すると彼女は、ローファーを脱ぎ捨て、あろうことか俺の太ももを跨ぐようにして、ベンチの座面に立ち上がった。
「じゃあ、あたしはこうしてあげる」
玲奈が俺を見下ろす形になる。 いや、正確には、俺の顔の正面に、彼女の腰がある状態だ。
「ちょ、ちょっと待っ……危ないぞ!?」 「動かないでね、ミナトくん♪」
玲奈は悪戯っぽく笑うと、そのままふわりとスカートを広げ、俺の頭上へと被せてきた。 視界が一瞬にして暗転する。 そこは、未知の楽園だった。 太陽の光を遮るスカートの中は、むせ返るような湿度と、強烈な雌の匂いに満ちている。
「んふふ、どう? JKのスカートの中、いい匂いする?」
玲奈の声が、布越しにくぐもって聞こえる。 俺の鼻先には、薄い布一枚で隔てられた彼女の秘所があった。 熱気。湿気。そして芳香。 視覚を奪われた分、嗅覚と触覚が異常なまでに鋭敏になる。 俺の頬には、彼女のすべすべとした内股の肉が触れ、息をするたびにスカート内の空気を肺いっぱいに吸い込むことになる。 それは脳髄を直接痺れさせるような、甘美な毒ガスだった。
「ぷはっ……!」
反射的に顔を背けようとしたが、玲奈の両手が俺の頭をがっちりとホールドし、逃がさない。 むしろ、さらにグイグイと股間を押し付けてくる。
「逃げちゃダメだよ。もっとよく見て、もっと嗅いで?」 「う……あ……っ」 「ミナトくんの鼻息、熱ぅい……。あたしのアソコに当たって、変な感じ」
下からは麻衣が俺の太股の上でくねくねと身を捩り、その豊かな胸を俺の腹部に押し当ててくる。 上からは玲奈がスカートの中で俺の顔面を蹂躙する。 上と下、二方向からの波状攻撃に、俺の理性の堤防は音を立てて崩れ始めていた。
「ねえミナトくん、ここ、すっごい硬くなってるよぉ?」
麻衣の指先が、俺のズボンの股間部分をツンツンと突いた。 彼女の後頭部の下で、俺の男としての本能が、怒張し、限界まで膨れ上がっているのを、彼女たちは完全に見透かしている。
「ほんとだー。変態だね、ミナトくん。昼間の公園で、女子高生に囲まれて勃起しちゃうなんて」
玲奈がスカートを捲り上げ、ようやく俺の視界が開けた。 だが、解放されたわけではない。 目の前には、勝ち誇ったような玲奈の妖艶な笑顔と、その下に広がる、汗ばんだ深い谷間があった。
「そんなに興奮したの? あたしらのこと、オカズにしてるんでしょ?」 「ち、違う、これは不可抗力で……」 「嘘つき。目は口ほどに物を言うってね」
玲奈は俺の顔を両手で包み込むと、そのまま自分の胸へと引き寄せた。
「んっ……!」
俺の顔面は、彼女のFカップともGカップともつかない、巨大な肉塊の中に沈められた。 視界が肌色一色に染まる。 鼻も口も、すべてが彼女の乳房によって塞がれる。 圧倒的な弾力。 マシュマロよりも柔らかく、それでいて吸い付くようなしっとりとした肌の質感。 玲奈の心臓の鼓動が、トクトクと俺の頬を叩くのが分かる。 苦しい。けれど、このまま窒息して死んでもいいと思えるほどの快楽がそこにあった。
「んしょ……ミナトくん、苦しい? でも離さないよ」 「んぐぅ……っ、むぐっ……」 「あはは、ミナトくんが胸食べてるみたい。可愛い」
玲奈は俺の頭をさらに強く抱きしめ、グリグリと谷間に顔を擦り付けさせた。 汗の塩気と、香水の甘さと、彼女自身の体臭が混ざり合った濃厚な香りが、俺の思考回路を焼き切っていく。
「いいなー玲奈ばっかり。ミナトくん、わたしのことも見てよぉ」
麻衣が俺の太股から身を起こし、下から俺の顔を覗き込む。 彼女もまた、その豊かな胸を俺の腕に押し付け、むにゅむにゅと形を変えながら擦り寄ってくる。
「ふふ、ミナトくん、顔真っ赤。茹でダコみたいだね」 「こんなおじさんに弄ばれて、嬉しい?」
「お、おじさんじゃない……まだ二十四だ……」
谷間からようやく口だけ出して、俺は酸欠の頭で反論した。
「そっか、まだ若いんだ。じゃあ、もっと元気だよねぇ?」
麻衣の手が、俺のベルトのバックルに伸びる。 カチャリ、と金属音が鳴り、冷やりとした空気が下腹部に流れた。
「ちょ、待てっ! ここは公園だぞ!?」 「大丈夫だって。誰も見てないし、あたしらで隠してあげるから」
二人は示し合わせたように俺の両サイドに密着し、外から見えない壁を作った。 壁といっても、それは柔らかく、温かく、淫らな肉の壁だ。
「じっくり、可愛がってあげるねぇ」
麻衣の手が、ズボンの上からではなく、直接下着の中に侵入してきた。 ひんやりとした細い指が、熱り立った俺の灼熱に触れる。 ビクン、と体が跳ねる。
「うわ、すご。血管浮き出てる。パンパンじゃん」 「ほんとだぁ。ミナトくん、こんなになるまで我慢してたんだね。えらーい♪」
玲奈もまた、俺の耳元に唇を寄せ、熱い吐息を吹きかけながら囁く。 その声は粘着質で、鼓膜を震わせ、脊髄を駆け下りて直接股間に響くようだった。
「んっ……あ……っ」
麻衣の指使いは、素人のそれとは思えないほど巧みだった。 カリ首を爪先でカリカリと引っ掻き、裏筋を指の腹でねっとりと撫で上げる。 強弱をつけ、焦らすように、時に激しく。
「どう? 気持ちいいかな?」 「くっ……だ、めだ……そんな……っ」 「ダメって言いながら、ここ、先っぽからなんか出てるよぉ?」
麻衣は指先に付いた透明な液体を、俺の目の前にかざして見せた。 そして、その指を口に含み、ペロリと舐める。 淫靡な光景に、俺の理性の糸は完全に断ち切られそうになる。
「ねえ玲奈、ミナトくんイキそうだよ」 「えー、まだダメ。もっと虐めてあげなきゃ」
玲奈が俺の反対側の乳首を、服の上からつねり上げた。
「いっ……!」 「声出しちゃダメ。人が来ちゃうよ?」
痛みと快感が同時に襲いかかる。 下半身は麻衣に弄ばれ、上半身は玲奈の胸に埋もれながら乳首を責められる。 地獄のような、天国のような時間が、永遠に続くかのように思われた。
「あ、そうだ。ミナトくん、これあげる」
不意に、玲奈が体を離した。 酸素が肺に入り込み、俺は大きく息を吸い込む。 だが、次の瞬間、彼女は自分の口に含んでいた氷の欠片を、口移しで俺にねじ込んできた。
「んっ!?」
冷たい氷と、熱い舌が同時に口内を蹂躙する。 唾液が糸を引き、俺たちの舌は絡まり合った。 甘い。ミルクティーの味と、彼女の唾液の味がする。 とろとろに溶けた氷が喉を通り過ぎる頃には、俺は完全に彼女たちの虜になっていた。
「ぷはっ……。んふふ、ごちそうさま。ミナトくんの口の中、熱くて気持ちよかった」
玲奈は艶かしく唇を舐め、満足げに微笑んだ。 麻衣の手の動きも止まり、俺は荒い息を吐きながら、ベンチの上で脱力していた。 まだ昼休みが終わるまで時間はあるが、もう仕事に戻れる精神状態ではない。
「……はぁ、はぁ……」
俺は震える手で財布を取り出した。 こんなことをされて、ただで済むはずがない。 彼女たちは女子高生で、俺は社会人だ。 それに、これだけの快楽を与えてもらった対価は払わなければならないという、奇妙な義務感が頭をもたげていた。
「これ……少ないけど、取っといてくれ」
俺は財布に入っていた一万円札を三枚、彼女たちに差し出した。 さっきは自販機で使えず、ただの紙切れ同然だった一万円札。 昼飯代すらケチっていた俺が、援助交際じみた真似事に全財産を差し出そうとしている。 しかし――。
「え?」 「は?」
二人はきょとんとした顔を見合わせ、次の瞬間、吹き出した。
「あははは! ミナトくん、ウケる! パパ活のつもり?」 「いらないよぉ、そんなの。わたしたち、お金に困ってないもーん」
玲奈が俺の手を押し戻す。 その手は温かく、俺の指に優しく絡まった。
「じゃあ、なんで……」 「言ったじゃん。ミナトくんが可愛かったから」
麻衣が俺の肩に頭を乗せ、上目遣いで見つめてくる。
「そうそう。こんなに初心で、いじりがいのあるお兄さん、久しぶりだもん」 「だからさ、お金なんかより、もっといいことしよ?」
二人の顔が近づいてくる。 左右の頬に、ちゅっ、と柔らかい感触が走った。
「また遊んでくれるよね? ミナトくん」 「連絡先、交換しよぉ。次はもっとすごいこと、してあげるからね」
彼女たちの瞳の奥には、俺という獲物を絶対に逃がさないという、暗く、甘い執着の火が灯っていた。 その光を見た瞬間、俺は悟った。 俺はもう、この甘美な底なし沼から抜け出すことはできないのだと。 蝉の声がいっそう激しくなる中、俺は二人の少女に挟まれ、ただ無力に頷くことしかできなかった。
「……うん、分かった」 「やったー! ミナトくん大好き!」 「これからよろしくね、あ・た・し・ら・の、ペットくん♡」
玲奈と麻衣は、俺の返事を聞くと、再びその豊かな肢体で俺を押し潰すように抱きついてきた。 まとわりつくような熱気と、甘い匂い。 そして、これから始まるであろう、終わりのない快楽の地獄を予感させながら、俺たちの夏は幕を開けたのだった。