悠々自適な大家の俺が、妖艶な母と小悪魔なJKに性も財産も食い尽くされるまで
34歳、独身大家。悠々自適な生活を送っていた俺の日常は、隣に越してきた美人母娘によって崩壊した。 「お金の代わりに、わたくしの身体で支払うっていうのは、どうかしら?」 「お母さんだけずるい。私にもお小遣いちょうだい、パパ」 家賃を滞納した妖艶な母(30代)の熟練のテクニックに堕とされ、 その秘密を知った小悪魔な娘(JK)にも弄ばれる日々。 熟れた母の官能的な愛撫か、退廃的な娘の鋭利な快感か。 二つの快楽に溺れた俺は、彼女たちの「共有財産(ペット)」として性も財産も搾り取られていく……。